数学の応用問題

 あと応用問題ができるようになればもう少し点が上がるのに・・よく聞くことです。頑張っても解けず解説を読んで一応納得あるいはそれを読んでも今一ピンとこない。これもよく聞きます。特に受験生のみなさんはよく経験していることなのでは・・。そして段々トーンが下がっていく・・。


 その対策はいろいろあると思います(問題になれる、数多く経験する・・)が、大事なことの一つにその問題のとらえ方をどう考えるのか?について少し触れたいと思います。


 前提は基礎学力があることですが、難しく感じるものは個々によって仕方がないと思います。ただ、ほとんどの問題(公立入試レベル)は、学習範囲を超えてはまず出ませんし、メチャクチャ高度な計算力も必要とされません。(多くの問題は解説を見ればだいたい理解できます)

 

 ではなぜ難しく感じるのでしょうか?色々ありますが、①大きく言えば基本的なことをフル活用する事と、➁その種類の問題を解く考え方をしっかり練習することだと思います。


 具体的な例で言うと①については例えば証明問題です。問題をしっかり読んでまずは同じ長さの辺や角度にしるしをつけてから考えるのが基本だと思いますが、ついそこはわかっているからとそのまま考えてしまいどんどん時間が経過したり、ギブアップしたりすることがあります。


 ですが、最初からその基本をしっかりやって考えるとその瞬間に解けたも同然になることがよくあります。そしてこれまで悩んでたのは何だったのか?と不思議な感じになるものです。


 ➁の具体例で言うと例えば関数の問題。どんなことをしてもこの情報からは座標を求めることはできない問題に、ず~っとにらめっこをしてしまうケースです。その問題では明らかに解くことは不可能な場合、座標軸をtとおいて解くしかない。(そうすれば一瞬で基本レベルに早変わりします)

 他にもある点とある点を1本の線で結ぶ等々


 たくさんの問題に慣れることももちろん大切です。でも基本的なことをフル活用したり、この種類の問題は、この考えで解いてく問題の種類だなとかを1つ1つ積み重ねるのも対策の一つです。応用問題をやってもやってもうまくいかない場合は参考にしてください。


 具体例はまた今後も発信したいと思います。 


 

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